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『PriministAr -プライミニスター -』レビュー

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タイトル:PriministAr -プライミニスター -
ブランド:HOOKSOFT
評価:72点
※評価についてはコチラをご参照下さい。

HOOKSOFTの最新作ですね。前作ストノーにもあったPITシステムを引き継いだ作品です。
本来なら先にととのをやる予定でしたが、ちょっと後ろ倒しにしちゃいました。
先日攻略致しましたので、レビューを書いていこうと思います。
※この記事にはネタバレがありますので、ご注意下さい。



■前置き
千里ちゃんルートだけが見所の作品
所謂千里ちゃんゲーでした。彼女以外のルートはいつものHOOKといったところで、部分的に見所はあるものの総じてただの睡眠導入剤でした。しかし千里ちゃんルートに関してはHOOKの本気を見たとでも言うのでしょうか、とても素晴らしいシナリオで久々にエロゲで泣けましたね。まさかHOOKに泣かされるとは思いませんでした、はい。

本来こういうキャラゲーにおける良シナリオというのは他ルートより"マシ"程度が精々なのですが、普通に泣きゲーをプレイしているような感覚で、力の入れ具合が段違いでした。他ルートもこれくらいのクオリティを引き出せていれば…とただただ残念です。

ヒロインに関しては総じてサブの方が強い印象を抱きましたね。ゆぬ様とかかれんちゃんとか小糸ちゃんとかトッキーとかとても攻略したいです。…ストノーにもあったアペンドに期待してもいいですかね?

前作からおなじみのPITシステムは大幅に利便性が改善され、とても分かりやすくなりましたね。モブ視点だったり別視点を面白おかしく描いてくれますので、かなり面白いです。まだいくつか改善点はあるものの、睡眠抑制剤として十分機能してくれています。

①シナリオ・テキスト ≪75点≫
七舟学園の全男子生徒のしょうもない計画により、文化部棟ただ一人の男子となってしまった主人公がハーレムを築く手芸部の皆といちゃいちゃするお話、ですね。今まで以上に主人公がモテまくります。

お目当てのキャラを選んでいくだけですので、攻略で迷うことは無いかと思います。唯一R子だけはつぎゅクリア後に解放されるみたいですので、そこだけはご注意下さい。

シナリオは前置きでも記載した通り、千里ちゃんだけが頭三つくらい飛びぬけて良い出来でしたね。他ルートも出来が悪いというわけではなく、キャラゲー相応のレベルではありますので十分に面白いと言えるのですが、どうしても霞んでしまいます。
菩薩やつぎゅルートのラストに関してはそれなりに見せる内容ではあったもののとってつけた感が強く、感情移入できるほどのものではありませんでした。

反面千里ちゃんルートの場合だと、個別の序盤からうまく伏線を張り、中盤から終盤にかけての構成がとてもうまく成されており、展開の唐突さだったり違和感というものは感じませんでした。また、結末もご都合主義や希望、奇跡といったものではなくしっかりと現実を見せてくれましたので、多少後味の悪い終わり方ではあるものの、私としては満足できる結末でした。ラストの屋上でのシーンは久々に科白をじっくりと聞いた場面でした。涙腺崩壊は必至です。

ゆえに攻略順に関しては千里ちゃんをラストにするのが一番良い形と言えるでしょう。間違っても最初にクリアしてしまうと、他4人がただの消化試合になってしまいますので。むしろ千里ちゃんだけやれば良いんじゃないかな。まあそれはキャラゲーとしてどうなんだ、とも思いますけれどもね。

日常に関しては従来通りのセンス溢れるテキストに加え、PITでの小ネタや別視点なども合わさって、とても面白かったです。ストノーだとPITを見るのが少々不便でしたのでテンポそのものが落ちてしまい、面倒といった部分が表に出てきてしまったのですが、今作ではそういった点が多少改善されていたので安心しました。まあ視点がめまぐるしくなったりするので、余計に疲れてしまうのは変わらないのですけれどもね。

評価に関してですが、正直千里ちゃんルートだけなら90点を付けても良いのですが、他ルートとの兼ね合いを考えればまあこの辺りに落ち込むのかなぁと。
千里ちゃんルートが平凡だったら65点くらいになるシナリオですので、まあちょっと色付ける形で。

②キャラクタ・声優 ≪73点≫
順位:千里ちゃん>(小糸ちゃん)>(かれんちゃん)>R子>(ゆぬ様)=(巴菜ちゃん)>つぎゅ>(トッキー)>(萱野さん)>COG>ピンク>菩薩

・安芸かのこ CV:秋野花 ≪55点≫
かのことかいう変な名前のヒロインです。菩薩級らしいですが、どの辺が菩薩なのか良く分かりません。
ほわああが口癖です。主人公の幼馴染ですが、まあそれだけです。料理をする時の魔王モードだけは好きです。

最もメインっぽい雰囲気を出しているだけの残念な子で、正直彼女は好きでも何でもないです。まったりのほほんとしている為か、彼女との会話シーンはただただ眠くなるだけですね。まあ手芸部というインドアな部活動にはぴったりと言えるのかもしれませんけれども。ただ彼女が横でほわほわ言ってたり弄られている場面は結構笑いましたね。ほわああは迷言。
個別シナリオは終始いちゃいちゃしてただけで、面白みはありません。終盤に若干の過去回想が入るのですが、それも幼馴染っぽい過去イベントちょっと入れました、みたいにとってつけたようなものでしたので、プラス評価にはなりませんでしたね。

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ほわああああああああああああああああああああああ

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馬鹿の子

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魔王モードは面白い

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しりとりで苛めるシーン好き

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もう少しじっくりと描いて欲しかった

・枝那森千里 CV:白月かなめ ≪97点≫
我らが千里ちゃんです。常時おとなしい印象を抱きがちですが、一度口を開くと結構ストレートな物言いをしたり。
主人公が教えたことを素直に飲み込む為、とても上達が早く、手芸部の副部長としての貫禄を見せ付けてくれます。

前置きやシナリオでも散々記載しましたが、今作は彼女のためにあるような作品で、彼女以外のルートはせいぜいおまけ程度です。
攻略前から千里ちゃんルートはとても良いと聞かされており、かなり期待しながらプレイしたのですが、その期待度を大きく上回ってくれました。
中盤でのR子の一言はゾクリとしてしばらく放心してしまいましたし、その直後の展開から終盤の千里ちゃんや主人公達の葛藤、そしてラストシーンでのあの演出と、一連の流れが綺麗かつ残酷に纏まっており、なんとも言えない読了感を得られました。
確かにHOOKとしては毛色の違うシナリオであり、キャラゲーには不要な要素なのかもしれませんが、HOOKの本気を見れたので個人的には満足です。後はこのクオリティを保ちつつ他ルートとの兼ね合いもうまくやってくれれば言うことはありません。まあこの路線で拡大するのか取りやめるのかは不明ではありますが。ちなみに千里ちゃんルート担当のライターが気になります。まあ検討はついていますけれども。

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ずっとぎゅっとしたい

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涙を拭いてあげたい

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最高のプロポーズ

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この目のハイライトが消える演出はあもりにもひきょう過ぎるでしょう?

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モケケケケケ

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ずっとぺろぺろしたい

・継花三澄 CV:有栖川みや美 ≪80点≫
つぎゅうううう! はい、去年のミスコンで優勝した文武両道の女の子です。
終始姉であるR子に振り回されながらも健気にがんばっているちょっと可愛そうな子だったり。

正直R子の方がサブなのに圧倒的に目立っている為、彼女自身の魅力はさほど伝わってこなかったかなと。良い妹していたとは思うのですがね。
シナリオに関してはトッキーとの確執がメインかと思っていたのですが、まさかのトッキー親馬鹿だったのはかなり意表を突かれました。シナリオ終盤のあのビデオレターのシーンは結構良かったのですが、いかんせん展開が少々後ろ過ぎでしたかね。
どうせならトッキーを親馬鹿にするのではなく初見の印象通りの存在として描きながら、彼女との問題と父親との問題を同時に解決するような構成へと持っていった方が良さは増したのかなぁと。作り方次第では千里ちゃんルートとタメ張れるルートになったかもしれないですね、とても惜しい。
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萌え萌えー

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考えてました

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尻と黒スト

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にゃんにゃん

・木倉汐路 CV:青葉りんご ≪65点≫
終始ツンツンしまくりでデレなんてほとんどない子です。COGって愛称はとても上手いと思います。CCOみたい
単騎で男子生徒の集団を吹っ飛ばしたりとずば抜けた身体能力をしていますが、ちょっと出るゲーム間違えてるくらいにインフレしてます。

共通や他ルートではデレがほぼ見られない彼女でしたが、ちょっとツンツンしすぎかなぁと。その分個別でのギャップが上手いこと機能してはいるのですが、逆に言えば個別以外で彼女の魅力がほぼなかったりするので、もう少し柔らかくして欲しかったですね。
その個別自体もCOGルートという名のゆぬ様・巴菜ちゃんルートだったりするので、何かとって食われた感じがしました。まあ私はゆぬ様の方が圧倒的に好みなので、嬉しい誤算ではありましたけれども。
後なぜか終始苗字で呼び合っていたのはイマイチ納得がいきませんでした。サイドシナリオでそのネタに触れてはいるのですが、あの程度のネタを披露する為だけに苗字に固執する理由はあまりないかなと。さっさと名前で呼び合って欲しかったです。

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どうもクソムシです

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我々の業界では(ry

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Yシャツえろい

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デレるとかわいい

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ゆぬ様のつるまんぺろぺろしたい

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COGルートだといったな?あれは嘘だ

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><><

・桐理つばさ CV:百瀬ぽこ ≪60点≫
ピンクです。乳がでかいです。彼女の魅力はそこだけです。
やたらと主人公に懐いており、普通に抱きついてきたりします。貞操観念は低めです。腹パンしたい子です。

彼女のシナリオって何か見所ありましたっけ…。山場も何もなかったような。終始いちゃいちゃしていただけですね、はい。
あ、かれんちゃんはとても可愛かったですね。ピンクの為に身を引くかれんちゃんを思うと夜も眠れません(嘘

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後ろのモブが可愛い

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おっきいのもちいさいのも好きです

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謎の寸劇

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可憐な乙女

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略奪してください

・継花流々子 CV:藤咲ウサ ≪85点≫
つぎゅの姉です。顔はかなり綺麗みたいです。色々と暴走しまくっています。PITに度々現れて神と崇められることも多々あったり。
終始おちゃらけてはいますが、人を見る目や観察眼はかなりあります。恐らくストノーのちょりさんポジションのヒロインでしょう。

結構下品な発言が目立ったり、明らかに空気読まない人だったりするので、序盤こそ多少の苦手意識を持っていたものの、一旦慣れてしまえば今作に必要不可欠なムードメーカーですね。彼女の行動や言動には度々笑わされてしまいます。
基本的にはボケ担当ですが、やる時はやる人ですね。千里ちゃんルートでの「色、見えてる?」という一言を聞いたときは驚愕と同時にさすがR子だと思いました。ふざけながらもこういうところでしっかりとしているキャラというのは結構好みだったりします。まあ普段とのギャップもあるのでしょうが。
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スク水えっち欲しかった

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よくわかってらっしゃる

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ぐっちゅぐっちゅします

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使いたいです!!

さて、続いてサブヒロインの紹介を。
ゆぬ様・巴菜ちゃん・かれんちゃんは既に紹介しているので割愛します。

まずは小糸ちゃん。
完全無欠、欠点のない素晴らしい妹系ロリにもかかわらず、攻略ができない、えっちシーンが無いというのはどう考えてもバグだと思います。
敬語でお兄さんと慕ってくれるところなんて可愛すぎて鼻血が出そうです、はい。
一応ノーマルENDでは彼女の個別イベントがあったりもしますが、中途半端なところで終わってしまいますので、どうせならアペンドでルートなりえっちシーンなりを追加して欲しいところです。
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続いて萱野さん。小糸ちゃんの母親やってますが、実母ではないです。アパートの管理人さんです。とても若々しいお姿をしています。
いかんせん登場シーンがかなり少ない為、書くことはほとんどないかなぁと。小糸ちゃんとの親子丼希望したいなぁ、くらいでしょうか。

続いてトッキー。つぎゅとR子の母親です。鋼の女と呼ばれるくらいに笑顔を見せない鬼教師…というのは表の顔。
実のところはつぎゅのことを愛してやまないちょっと頭のネジが外れている親馬鹿先生だったり。
個人的には下衆を見るような目で踏まれたいキャラだなぁと思っていただけに、この豹変はちょっと誤算かなと。ギャグ要因としてみればとても可愛らしいんですけれども。

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親馬鹿炸裂

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もう完璧ネタ要員

最後は幽霊。予約特典で手に入るアペンドを導入することにより攻略することができます。本名は不明。
初見は見た目弱いなぁと思いましたが、声が北都南だったので一気に可愛らしく見えてきました。やっぱり北都南はお姉さんボイスよりもロリボイスの方が映えますね。
幽霊という特異な体質上、えっちシーンは少々特殊なものだったのは残念ではありますが、まあ特典のアペンドと考えるのであれば十分な出来でしょう。

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幽霊なのに大分性格明るいです

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てへぺろ

③CG・演出 ≪75点≫
CGは言わずもがな、複数絵師ではあるものの絵のタッチがとても似通っているせいか、さほど違和感は感じません。というか原画さん4人もいるんだなと思ってしまうくらいです。立ち絵もそうですが、一枚絵がどれも映える構図で、とても綺麗ですね。故に一枚絵の数が少々少なめだったのは残念と言えるでしょう。まあこの点はストノーでも思ったことなのですが。

演出面はまあキャラゲーですので過度なものはありませんが、つぎゅや千里ちゃんのラストシーン等、見せ方はとても上手いかなと。千里ちゃんの項目でも紹介しましたが、あの屋上での演出は卑怯です。

PITに関してはどちらかというとシステム面だとは思いますので、そちらにて評価したいと思います。

④システム ≪70点≫
設定画面は十分な機能が揃っており、幅広い設定が可能です。通常プレイにおいてストレスを感じることはまず無いでしょう。

さて、ストノーからの伝統?になりつつある、PITシステムについての感想を。
ストノーではPITを見るために逐一画面を切り替えたり、更新があっても音なりなんなりで何かしら知らせる必要があったのですが、今作では画面上にPITを表示させることが出来るようになったため、手間が一つ減っているのは評価に値します。
画面に表示させるスペースや透明度も調整することが可能ですので、邪魔にならない程度に枠をとることも出来、利便性は飛躍的に上がっているかなと。
逆に不便と感じた点は、PITが稀にではありますが一気に更新され、わざわざさかのぼってみる必要がある場面が何回か見受けられました。もう少し場面との兼ね合いを考えた文章量にしてくれていれば、こういったことは起こらなかったと思うのですが。
まあ後は画面に表示させることが可能になったが故、結局目をあっちこっちに向ける必要があるので、少々疲れるかなと。
まあPITに関してはほとんどが小ネタ程度なので邪魔なら切ってしまってかまわないでしょうが、たまにシナリオとリンクしていたりもするので、やはりどうしても気になってしまいますね。

PITシステムそのものの面白さは、シナリオの裏側やモブ視点、モブ同士の小ネタなど某掲示板と非常に似通ったやり取りをしていますので、結構面白くはありますかね。シリアスシーンだとちゃんとPITはおとなしくしてますが、やはり頻度がかなり多くどうしても面倒くさいといった感想が表に出てきてしまいます。
後なぜかエロゲのはずなのに過度に卑猥な話題を避けているのはせっかくのPITの面白さを最大限発揮できていないかなぁと。もう少しエロゲでこそ出来る話題を盛り込んで欲しかったですね。

後今作で追加された文化部棟の王子様もとい、モブ子交流イベですが、まあなんとも言えないですね。今作は前作以上にモブに焦点を当てており、発想としては悪くは無かったのですが、わざわざあの程度のイベントを個別に分ける必要も無いかなぁと。

⑤えっちシーン ≪70点≫
シーン回想枠数
菩薩    4枠
千里ちゃん 5枠
つぎゅ   5枠
COG     5枠
ピンク   5枠
R子     1枠
幽霊    1枠

以上となります。菩薩だけ格差社会ではありますが、どうでもいいヒロインなので。R子と幽霊はサブヒロイン扱いですので、1枠ずつですね。
まあキャラゲーにしては十分な数でしょう。尺もそれなりに長く、塗り構図も悪く無いので、実用性は意外とあります。コスプレもメイドや水着等、何種類かありますので、制服や私服ばっかりにはならないです。

卑語に関しては全てぼかした言い方なので、興奮度は若干落ちるかなと。まあ変に極悪な修正をされるくらいなら…なんて利点もありますけれどもね。
他に、ストノー時代から地味に気になっていた部分があり、塗りの関係なので慣れてしまえば大して気にならないのですが、乳首の色がちょっと薄い感じがします。身体全体の塗りと比較するともう少し濃い方がえろっちさが増すかなぁと。まあこれは完全に私の好みの問題なのですけれども。



■まとめ
いつものHOOKだと油断していたら良い意味で痛い目を見る作品ですかね。ただまあ千里ちゃんだけが一人だけ頭飛びぬけているというのも、ことキャラゲーとして見るのであれば失敗でしょう。個人的にはとても満足していますが。
ある意味ダークホースという言葉が今年一番合っている作品、と言えるのかもしれませんね。

とりあえず今回はこの辺りで。ではまた、次回投下時に。

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