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女装海峡の軽い感想とか
タイトル:女装海峡
ブランド:脳内彼女
伝説の男の娘ゲーの第二弾です。初めはレビューを書こうかなとも思っていたのですが、低価格の抜きゲですし軽い感想程度に止めようと思います。ですので点数はつけない方向でいきたいと思います。
■感想
プレイ時間は2,3時間程度でしょうか。従来通りサクサクとプレイできます。プレイ時間の割に内容は濃密なので、中々に楽しめました。ジャンルはしつこいようですが、男と男の娘はHできるんだよADV。
シナリオに関してはまあ抜きゲなので深くは語りませんが、総じて山脈と同じような構成・内容と言えるでしょう。ですので山脈が楽しめたのならシナリオ面は大丈夫ですかね。個人的にはもう少し山脈と違いをつけて欲しくはありましたけどね。
若干ながら山脈より重いシナリオでしょうか。最終的にはどのルートもハッピーエンドですので問題はありませんが。
また山脈との繋がりも良く分かり、ネタもいくつか見受けられましたので事前に山脈はプレイしておくことをオススメ致します。
キャラは発表当初はあまりパッとしない印象を抱きましたが、実際にプレイしてみると皆可愛らしくて甲乙付けにくいですね。
ロリロリクーデレの巡、ツンデレの響、お姉ちゃんキャラの七生と、各々違った魅力があります。
あえて順位をつけるのであれば 巡>響>七生 でしょうか。どのキャラもデレた後が特に可愛いですね。
システムはほぼ従来通りの機能が搭載されておりますので、プレイに支障はないでしょう。画面解像度も上がっておりますので、大きな画面でプレイできました。
さて、シナリオとかキャラより何より、やはり今作はえっちシーンの出来でしょう。山脈よりも男らしさが体付きに現れており、おちんちんの描き方が更にエロエロになってました。正直山脈はあるのかないのか分かりにくい描き方でしたので、これは嬉しい誤算でしたね。
シーン回想枠数
巡 8枠
響 7枠
七生 9枠(内1枠一枚絵無しの音声シーン)
以上ですかね。枠数も尺も十分あり、実用性はかなり高いです。七生の1枠はちょっと残念かなとは思いますが、それを加味しても山脈より個人的に好みなシチュエーションが多かったです。あといつも通り妊娠します。
気になった点としてはハーレムが今作は無くなっていましたね。いるかいらないかって聞かれたらどっちでも良いんですけれども、やっぱり少々物足りない気分にはなってしまいます。
さて、ここから個人的にツボったシーンを各キャラ3枚ずつペタペタ貼っていこうと思います。
この挑発的な目が最高です
たくしあげ可愛すぎた
尻とアングルが良いです
七生姉のフェラは強い
おちんぽキッス
ボテの中だと一番使えそうかなぁ
わきわき
フェラされながらのオナニーはグッときます
ナイスアングル
■まとめ
どうしても山脈と比較してしまいますが、そこはまあ仕方が無いのかなと。どちらが好みかと聞かれたらシナリオはとんとん、キャラは山脈、えっちシーンは海峡といったところですかねぇ。総合的には海峡の方が好きですね、多分。
男の娘ゲーはやっぱりいいものですね。一般的にはやはり好かれなかったりするのですが、個人的にはもっとこのジャンルは伸びていって欲しいと思います。ここで終わって良い属性ではないです。
ざっくりとした感想になってしまいましたが、まあネタバレは私としては避けて書いた方です。というかこの手のエロゲにネタバレもクソも無いとは思いますけれどもね。
とりあえずこの辺りで。ではまた、次回投下時に。
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